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メディアアートのこと。

割と最近、各種メディアで落合陽一さんをよく見かける気がします。

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落合さんの肩書きの一つにメディアアーティストというものがあります。

全然詳しくありませんが、自分もなんとなくこの分野に興味があって過去にはメディアアートの分野で知られる岐阜県IAMAS情報科学芸術大学院大学)の卒展を見に行ったり、メディアアートの企画展を積極的に行なっている山口県YCAM山口情報芸術センター)を見に行ったりしたことがあるので、今更ながらではありますが一度自分の覚えとしてメディアアートというものについてまとめておこうと思います。

 

1 メディアアートとは

分かりやすくて包括的な定義としては、以下のリンクのとおり「コンピュータその他の電子機器等を利用した芸術(空間全体にインスタレーションとして展示するもの、特別な機器を装着して体験するもの、インターネットで発表されるものなど形式はさまざま)」というような感じでしょうか。

メディアアートって、何? (全文) [アート・美術展] All About

 

2 例えばどんなもの?

多くの人が見たことがある作品を生み出している会社(組織?)としては、チームラボやライゾマティックスとかではないかと。

チームラボは外国や日本各地で行なっている大型展示など、ライゾマティックスはPerfumeのライブ演出などで有名ですね。

www.teamlab.art

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www.youtube.com

www.youtube.com

design.rhizomatiks.com

www.youtube.com

www.youtube.com

個人的には、電子音楽実験音楽の音楽家の池田亮司さんあたりもこれに近い気がします。

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メディアアートの場合、芸術そのものとしての価値はもちろんあるのですが、それ以上に企業や自治体とコラボすることで、様々なプロモーション活動にも用いられる点が特徴だと思っています。プロモーションという分かりやすい言葉を使いましたが、もっと踏み込んだ言い方をすれば、それこそ新たな価値観の創造とかになるのかもしれません。いずれにしても、商業活動との親和性が高いのかなーという気がします。

例えば、企業とコラボするとこんな感じ。

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3 その他いろいろ

メディアアート系の教育機関として、身近なところでは先述の岐阜のIAMASなんかがありますが、日本各地の大学院とかのも芸術・デザイン・情報とかの名前を冠したところがたくさんありますよね。デザインとか芸術って聞くとなんとなく文系っぽく聞こえますが、「デザイン」という概念のうち一定の領域がコンピュータによる表現活動とほぼ一致するようになってから工学的な分野の一部にデザインという領域が存在するようになってきたのかもしれません。あるいは逆に、工学的な分野の成果の一部がデザインという領域に還元されているのかもしれません。もっといえば、そもそもデザインそのものが工学的な設計思想に拠るものなのかもしれませんね。(すみません、自分でも何を言っているのかよくわかりません。)

restructure.hatenablog.com

【参考リンク】 

IAMASという大学院大学「 IAMASに来る人、IAMASでできること 」

restructure.hatenablog.com

【参考リンク】

www.projectdesign.jp

インフルエンザに罹ったことのまとめ。

こんにちは、re:structureです。新年早々インフルエンザに罹りました。前に罹ったのは7年前で、それからずっと罹っていなかったので完全に油断していました。

熱が下がってきて多少の余裕が出てきたので、今回自分がインフルエンザに罹って思ったことや知ったことをまとめておこうと思います。

※以下、全て個人的に見聞きしたり調べたりしたことを基に記載しています。病気への対応や医薬品の使用等に関する情報は、医療機関で受診の上、医師や薬剤師など専門の方に確認することをおすすめします。

 

1 潜伏期間

以下のHPによると、もっとも多い潜伏期間は2〜3日とのことでした。自分もこの時期にちょうど人混みにいたので、多分この時期にうつったのかなという気がします。

感染症について | 浜松医療センター

自覚症状はありませんでしたが、今思い返してみるとちょっとだるいなー、でも疲れてるだけかなーって感じだった気もします。

 

2 発症後から受診までと治療薬について

自分の場合は熱が出た日の翌日に病院に行って検査したらインフルエンザA型と診断されました。インフルエンザには大きくA型、B型、C型の3種類あるそうですが、メジャーなのはA型だそうです。

www.meiji.co.jp

なお、インフルエンザの検査に当たって、以下の記事では高熱が出てから12時間以降(ただし、インフルエンザが疑われる症状を自覚したら早めに)、48時間以内に受診した方が良い旨記載されています。

www.meiji.co.jp

なお、48時間以内という期限については、厚生労働省の以下のHP(Q.11)でも記載されているとおり、抗インフルエンザウイルス薬の服用を適切な時期(発症から48時間以内)に開始すると発熱期間は通常1~2日間短縮され、鼻やのどからのウイルス排出量も減少しますが、症状が出てから2日(48時間)以降に服用を開始した場合、十分な効果は期待できないそうです。

www.mhlw.go.jp

なお、インフルエンザ治療薬として自分が処方されたお薬はイナビルというものでした。(他に咳を抑えるお薬と解熱鎮痛剤もあり。)

インフルエンザ治療薬だとタミフルリレンザしか名前を聞いたことがなかったのですが、上記厚労省のHPのQ.11にも名前の出てくる吸うタイプのお薬です。

イナビル吸入方法|インフルエンザの情報ならインフル・ニュース

タミフルリレンザは数日間に渡って服用しないといけないのですが、イナビルは1回だけ服用すればよく、飲み忘れなどの心配が無いそうです。

あと、インフルエンザ治療薬もさることながら、個人的には解熱鎮痛剤の効果が大きいと思います。熱があるのと無いのとでは起き上がれるか、歩けるか、スマホとかの画面見れるか、などの点でだいぶ違ってくると思います。

 

3 出席停止期間について

よくインフルエンザに感染すると何日間かは学校などに登校してはいけないという話を聞きますが、その根拠は学校保健安全法で、次のような感じで出席停止期間を定めているそうです。

「発症した後5日間を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児は3日)を経過するまで登校できません。」

ちなみに、学校保健安全法の適用を受けるのは学校教育法に規定する学校で、大学までの国公立私立学校すべてが含まれるそうです。

よって、当然ながら会社などには適用されないのですが、結果的には勤務先のルール(あるいは個別相談)で決まるのかなという感じですかね。

あと、自分は今年予防接種を受けていなかったのですが、何よりも予防接種を受けておくことが一番大切だなと思いました。来年からはちゃんと受けようと思います。

みなさんも体調管理に気をつけてお過ごしください。では。