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-landscape photogallery- 日々の写真と言葉も。

2015青春18きっぷの旅 米子→岸本(植田正治写真美術館)編

今回はこの旅で結構メインの植田正治写真美術館を紹介します。

ルートはこんな感じです。(※あくまでイメージです。)

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 恥ずかしながら、実は今回鳥取に行くまで植田正治さんのことをあまり知りませんでした。

詳細は美術館のホームページ(植田正治写真美術館)にあるのですが、ざっというと主に砂丘を舞台にした”演出写真”などで知られる写真家の方です。

今回美術館に行って、新鮮な、面白い写真に挑み続けた方だなぁという印象を受けました。

 

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 では、米子駅を出発します。

 

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しばらくして岸本駅に着きました。 ちなみに、米子駅岸本駅を行き来する電車の本数はかなり少ないので、要注意です。

 

さて、問題はここからです。

植田正治写真美術館までのアクセスですが、各種サイトなどを見ると、「JR岸本駅から タクシーで5分」といった記載が見受けられますが、徒歩での所要時間を記載したサイトは見つけることができませんでした。

 

きっと徒歩で行く人はほとんどいないに違いないありません。

では行ってみよう。

 

ということで歩いてみることにしました。

 

(なお、正確な場所は忘れましたが、現地の駅前付近の看板では徒歩約40分という記載を見かけたように思います。)

 

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駅前からしばらく歩くと看板を見つけました。ここから3kmとのことです。

うっすらと した記憶ですが、中学生ぐらいの時に3000m走という種目でこの距離を走った記憶があります。結構余裕で行けるような気がしてきました。

 

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写真美術館まではゆるやかな上り坂が随所にあります。これは、上り坂を登ったところから振り返ったときの図です。

 

 

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しばらく歩くと、あと2kmの看板が見えました。 ちなみに、道に日陰はほとんどなく、真夏の炎天下の中歩くのは結構きつかったです。特にこの時期、徒歩は避けた方がいいと思います。

 

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 遠くに大山(だいせん)が見えます。

 

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基本的にはずっとこんな感じの青と緑の景色が続きます。

 

 

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途中、高架橋を渡りました。

 

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午前中だったのですが、結構車が走っていました。が、歩いている人とは記憶している限りすれ違いませんでした。自転車の人はちょこちょこすれ違ったかな。

 

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途中で西日本でよく見かけるコンビニのポプラがありました。

あまりに暑いのでここでお茶を買いました。

 

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ポプラを出ると、あと800mの看板が見えました。頑張ります。

 

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いい景色ですね。

 

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晴れていたので大山がくっきり見えます。

 

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最後の看板が見えてきました。もうすぐです。

 

 

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ついに到着しました!

途中、写真撮ったりコンビニに入ったりしていましたが、ちょうど駅を出てから40分後ぐらいにつきました。駅前で見た(ような気がする)「40分」は極めて妥当な時間でした。

 

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ちなみに、行ったときは外壁リフレッシュ工事の真っ最中で、普段はみられないような外観になっていました。

 

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でも、青空の下にコンクリートをベースにした建物が良く映えます。青と白のコントラストです。

 

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見ていて飽きないですね。

 

 このあと中に入りました。

いくつかの展示スペースや、定期的に映像を上映している部屋がありました。(ちなみに、うまく表現できませんが映像を上映している部屋は部屋全体がカメラと同じ構造になっており、映像の途中でレンズに相当する箇所を通して壁にさかさまの大山が投影されます。)

 

美術館に来ていた方は、自分と同じぐらいの比較的若い方が数名と、グループで来られている方がいらっしゃいました。それでも全員で10数名ちょっとぐらいでしょうか。

空いているので快適に見ることができました。

1時間~1時間半ぐらいは過ごすことができると思います。

 

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なお、美術館のすぐ前にバス停があります。

例によって本数は多くないので、美術館を降りたときに帰りのバスの時刻を確認しておくとよいと思います。

 

ちなみに、自分はバスの時間を確認しそびれました。

この後島根県に向かう予定だったのですが、冒頭で言った通り岸本駅の電車の本数はかなり少なく、美術館を出た時点で次の電車が到着するまで30分ぐらいを切っていました。

美術館からタクシーを呼んでくださることもできたようなのですが、何となく走ったら間に合いそうな気がしてきました。

 

ということで、美術館から岸本駅まで小走りで帰ることにしました。

まぁ18きっぷ鳥取まで来るぐらいなのでそれなりに体力に自信はあったのですが、夏の炎天下の中、荷物を背負って走るのは結構きつかったです。 

(帰りは行きとは逆にゆるやかな下り道だったのは唯一の救いでした。)

 

ほぼノンストップで小走りした結果、20分ぐらいで岸本駅に到着し、無事に電車に乗り込むことができました。次回は松江編をお伝えします。

 

【まとめ】 

  • 岸本駅から植田正治美術館までは普通に歩くと40分ぐらい。帰りはノンストップの小走りで20分程度。(自分の場合)
  • ただし、途中にコンビニは一軒しかなく日陰もあまりないため、特に夏は徒歩はおすすめしない。
  • バスと電車の本数が限られているため、時間はチェックした方が良い。