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-landscape photogallery- 日々の写真と言葉も。

去年の文学フリマを振り返ってみる。

もうすぐ、11月23日(月祝)に第二十一回文学フリマ東京が開催されますね。

文学フリマ - 文学フリマ公式サイト-お知らせ

実は去年の今頃に開催された第十九回文学フリマに行ったのですが、これまでブログでは紹介していませんでした。

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そこで、今回の文学フリマに行く前に個人的なおさらいとして第十九回文学フリマで買った本を一言コメントと共に振り返ってみたいと思います。

(たくさん買ったので写真は2枚に分けます)

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文学フリマガイドブック

文学フリマガイドブック編集委員会による当日出展されている本のガイドブック。キャッチコピー、書誌情報、紹介文等があり、好きな本を探すのに便利。

猫カフェ写真集 客よりもネコが大事/おおくま ねこ

ひたすら猫の写真。素敵。

せまくてすてきな宇宙じゃないか/八坂まや

3つの短編が収録。言葉から滲み出る感性の良さが冴えわたる感じ。

地図と小説Ⅰ/本多篤史

長崎を舞台にした短編が3つ収録。地域感が出ていて好き。

サザビー/maeio

写真と言葉。言葉もさることながら、とにかく写真がすごく自分好み。

京都ジャンクション

立命館大学で出会った人々によって結成された文芸サークル。小説だけでなく随筆も掲載。表紙の写真が素敵。

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川が好き/よしざわ るみ

タイトル通り、ひたすら川の写真。新しい世界を見つけた感じ。

建築趣味 No.2

建築系の雑誌・書籍に関ってこられた著者による本。カトー設計事務所の公共建築を38作品紹介。

MIDGARD

工場夜景の写真集。きれいすぎて素敵。

廃墟探訪

8つの廃墟の写真と紹介文。ストーリー性のある文章が素敵。

棕櫚 shuro 第三号/マルカフェ文藝部

小説やイラストを中心にした文芸誌。ジャンルが多岐にわたっていて飽きないです。

 

このほか、仕事文脈のvol.5を買いました。また、本ではなくCDですが、西島大介(DJまほうつかい)の「All those moments will be lost in time EP」を買いました。ちなみに、西島先生の漫画では凹村戦争とかアトモスフィアとかI Care Because You Doとかが好きです。

自分が思う文学フリマの魅力は、作品を作っている(あるいは何らかの形で関っている)方から直接買えることだと思っています。会場には色んなジャンルの本が並んでいて、今まで知らなかった世界を発見できることもあります。今年も楽しみです。