re:structure

-landscape photogallery- 日々の写真と言葉も。

中二階のどこかで。

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唐突に秋がやってきた。この気温なら先日買った黒のパーカーを着て歩いても違和感が無い。と言いつつ、この3連休は天気が悪かったこともあってほとんどを室内で過ごした。去年の今頃は何をしていたんだっけ。一昨年は?もう思い出せない。満たされる瞬間はいつも一瞬で、後にはただ空虚な日常が広がるばかりだった。自ら望んで得た日々の生活の安定に疑問を抱きつつ、この生活を手放す気力も無い。レールを降りた先には、嘲笑と後悔しか無いことも分かっている。生きてるだけで幸せだと思わないと。年々何を見てもあまり新鮮味を感じなくなっていく。その一方で、相変わらず地に足がついていない。まるで中二階か踊り場付近をうろうろしているみたいに。週明けにあるちょっと重たい仕事を思い出して憂鬱になる。生きることに意味を求めるのはもうやめよう。今年もまた、秋が来て、冬がくる。ただ、それだけ。