re:structure

-landscape photogallery- 日々の写真と言葉も。

あのアーティストが29歳のとき。

こんばんは、re:structureです。年が明けてしまいましたね。

さて、自分は三十路を迎える年になり色々と焦りが出てきました。

そんな中、自分が10代や20代の頃から聴いてきて馴染みのあるアーティストが今の自分の年齢の時にどんな活動をしていたのかふと気になってきました。

ということで、ウィキペディアの情報を元に以下のアーティストが29歳の時にバンドやソロとして発表した曲などを調べてみました。調べたアーティストはこちら。

ついでに、自分の印象に残っている曲を発表した時のアーティストの年齢も調べてみました。

ではどうぞ。

 

TK(凛として時雨)(1982年12月23日)

TKが29歳の時に時雨としてシングル「abnormalize」(2012年11月14日)を発表しています。ちなみに、自分が初めて聴いて時雨の世界観に引き込まれたアルバム「Inspiration is DEAD」(2007年8月22日)が発表されたのはTKが24歳の時、同じくアルバム「#4」(2005年11月9日)が発表されたのは22歳の時です。若い時から稀有な才能を発揮していたわけですね。

 

細美武士(ELLEGARDEN)(1973年2月22日)

細美さんが29歳の時にELLEGARDENとして出したアルバムは「DON'T TRUST ANYONE BUT US」(2002年4月3日)で、これがエルレのファーストアルバムです。その後、30歳の時にシングル「ジターバグ」(2003年11月12日)やアルバム「BRING YOUR BOARD!!」(2003年7月2日)を発表し、31歳の時にアルバム「Pepperoni Quattro」(2004年5月26日)を、そして32歳のときにアルバム「RIOT ON THE GRILL」(2005年4月20日)を発表していきます。

色んなアーティストがいる中で、30代になってから活動の幅を広げていった人がいることは色んな面で励みになりますね。また、自分は細美さんの書く歌詞はシンプルながら心に響くところがあってすごく好きなのですが、やっぱり年齢を重ねていく過程で歌詞の原体験のようなものがあって、それがうまく歌詞に反映されているんじゃないかなぁと勝手に思ったりします。

 

ホリエアツシストレイテナー)(1978年7月8日)

ホリエさんが29歳の時に発表した作品は無くて、その前年の28歳の時にアルバム「LINEAR」(2007年3月7日)を、また、シングル「SIX DAY WONDER 」(2007年1月10日)と「TRAIN」(2007年2月14日)を発表しています。ちなみに、自分がなんども繰り返し聴いたアルバム「TITLE」(2005年1月26日)はホリエさんが27歳の時の作品です。

 

オオキノブオACIDMAN)(1977年8月3日)

29歳の時にACIDMANが発表した作品は、シングル「プリズムの夜」(2006年11月15日)と「REMIND」(2007年7月18日)、アルバム「green chord」(2007年2月7日)です。

ちなみに、自分がACIDMANにハマるきっかけになったプレデビューシングルの「造花が笑う」(2002年7月31日)、「アレグロ」(2002年9月4日)、「赤橙」(2002年10月9日)とメジャーデビューアルバムの「創」(2002年10月30日)が発売されたのはオオキさんが24〜25歳のときです。

 

五十嵐隆syrup16g)(1973年6月1日)

自分が大好きなアルバム「coup d'Etat」(2002年6月19日)と「HELL-SEE」(2003年3月19日)が発表されたのが、がっちゃんが29歳の時です。その後、30歳の時に「リアル」(2004年3月24日)や「I・N・M 」(2004年4月7日)などの名曲を発表していきます。シロップも20代の終わりから30代にかけて活躍した稀有なアーティストですね。ちなみに、解散したのは34歳のときで、再結成したのは41歳のときです。

 

後藤正文ASIAN KUNG-FU GENERATION)(1976年12月2日)

ゴッチが29歳の時、アジカンは結成10周年を迎えていて、シングル「ワールドアパート」(2006年2月15日)やアルバム「ファンクラブ」(2006年3月15日)を発表しています。ちなみに、自分が高校生の時に聴いていたミニアルバム「崩壊アンプリファー」(2002年4月23日)が再発売されてメジャーデビューしたり初のフルアルバム「君繋ファイブエム」(2002年11月19日)が発売されたのはゴッチが26歳の時です。

 

椎名林檎(1978年11月25日)

昨日の紅白にも出ていた椎名林檎が29歳の時に発表したのは「私と放電」(2008年7月2日)でB面のベストアルバムです。自分はこのアルバム自体は聴いていないのですが、「輪廻ハイライト」や「あおぞら」など、シングル「本能」に収録されていた曲が入っています。ちなみに、シングル「本能」(1999年10月27日)やアルバム「無罪モラトリアム」(1999年2月24日)を発表したのは20歳の時なので、やっぱり天才的な才能やセンスを持ちあわせていたんだと改めて思います。

 

aiko(1975年11月22日)

29歳のときにアルバム「夢の中のまっすぐな道」(2005年3月2日)を発表しています。ちなみに、自分はその前の春夏秋冬シリーズのアルバムをほぼリアルタイムで聴いていたのですが、「桜の木の下」(2000年3月1日)は24歳、「夏服」(2001年6月20日)は25歳、「秋 そばにいるよ」(2002年9月4日)は26歳、「暁のラブレター」(2003年11月27日)は28歳と、4年間という長い期間に渡ってコンスタントに良作を生み出されているわけです。

 

さて、最後に調べていく中で思ったことを。

人それぞれそのアーティストのピークだと思う年は違うと思いますし、何をもってそのアーティストのピークと言うのかという議論もあるかと思いますが、今回紹介したアーティストは楽曲の発表数やライブの本数という点でひと段落着いた時期を迎えているのではないかと思います。そしてまた、どんどん時代が移り変わっていく中で、常に一定の状態を保つことは難しいと思います。

そんな中でも、今後も自分の生き方を考えていく上で自分が尊敬する人が何歳の時に何を成し遂げたのかということを一つの指標にして、またそれを一つの希望や目標にして今年も生きていきたいと思います。

f:id:restructured:20170101155745j:plain 

最後になりましたが、今年も一年よろしくおねがいいたします。