re:structure

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先月観た映画を、また観てきた。

こんばんは、re:structureです。

先月観てきた映画をまた観てきました。「愚行録」です。

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今まであまり映画というものを見たことがなかったのですが、たまたまネットでこの映画のことを知って観に行ったのが先月。

で、その引き込まれるような世界観が忘れられず、昨日2回目を観てきました。今回はさらに原作も読んだ上で観たのですが、最後まで目を離すことなく見ることができました。

過去に自分が見た映画は、ストーリーが面白かったとしても引き込まれるのはラストシーンだけで、そこに至るまでが退屈だったりすることが多かったのですが、この映画は部分的に見ても映像としてのクオリティが高いし、全体で見ても複雑に絡み合ったストーリーを楽しむことができました。個人的にはとにかく映像のカットと重厚な音楽の組み合わせと役者の方の演技が好きです。僕は作家の中では松本清張とかが好きなのですが、そういう雰囲気が好きな人にはおすすめです。

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映画『愚行録』公式サイト

ちなみに原作は貫井徳郎さんの小説なのですが、この映画をきっかけに他の貫井さんの作品も数冊読んでみました。が、驚くことに作品によって全然文体が違ってて、良くも悪くも同じ作者の方が書いた作品とは思ない感じがしました。

今のところ自分が人に勧められるのは「愚行録」と「慟哭」だけです。

愚行録 (創元推理文庫)

愚行録 (創元推理文庫)

 

 

慟哭 (創元推理文庫)

慟哭 (創元推理文庫)

 

 また何冊か読んでみて、おすすめできるのがあったら紹介したいと思います。